山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!
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THRIVE 日本語版完全版!! You Tube版
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はじめまして!初コメントします。
今話題の『スライブ』日本語の動画がニコニコ動画で見られます。
どうぞご覧ください。あと出来れば拡散して頂けますでしょうか。
宜しくお願い致します。
投稿 T-MAN | 2012-02-15 16:09
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恐怖に囚われ、罪悪感や義務感に縛られた従順な庶民であることで、私たちはどれほど巨悪を利して来たのだろう。
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◆映画『Thrive』~ What On Earth Will It Take? 予告編
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(Official Trailer) THRIVE: What On Earth Will It Take?
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ThriveMovement さんが 2011/09/07 にアップロード
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◆構成
第一章 「コードを解き明かす」
第二章 「金を追え」
第三章 「世界支配計画を解き明かす」
第四章 「クリエイティブな解決法」
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◆映画『Thrive』~ What On Earth Will It Take? 予告編
Simple Life
2011.09.17 *Sat*
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【引用開始】
「私はフォスター・ギャンブルと言います。世界で何が起きているのか理解するのに人生のほとんどを費やしてきました。この地球上では信じがたいほどの苦痛や損失の数がこの地球上にあります。
私は人類が繁栄することができるのかという答えを探すため、旅に出ました」、とこの映画は始まる。
【引用終了】
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◆THRIVE
WHAT ON EARTH WILL IT TAKE
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Watch THRIVE instantly for $5
Available for a 72-hour rental period in 10 languages
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◆世界の仕組みが見えた!
サンフランシスコ・シネマライフ
2011-12-31
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【引用開始】
写真クレジット:Clear Compass Media
ブードゥー教の呪いを取り除くためにどのように
「金融街を占拠せよ」運動にアンテナを広げていたら、目からウロコがポロポロ落ちるドキュメンタリー映画に出会ってしまった。繁栄、成長という意味の『Thrive』というタイトルのドキュメンタリー映画で、眠っている意識の覚醒から社会変革へ向かって行こうという明確なメッセージが、どんよりと曇った脳ミソを晴れ晴れとさせてくれた。
一言で説明するのが難しいのだが、9/11テロ事件からイラク戦争、リーマンショック、危険な原発への固執、環境破壊、劣化する医療制度、さらにはUFO、ミステリー・サークルなど、自分の中でバラバラに存在した現代社会への疑問や未知の世界への謎が、この映画を観て一つに繋がったのだ。世界の仕組みがすっきりと見えた感じで、見終わると元気モリモリ、勇気リンリンだった。
この映画を作ったフォスター・ギャンブルは若い頃に、なぜ世界には貧困や飢餓、戦争が存在するのか、人間は自滅を求めているのだろうか、という疑問を持ち、生命エネルギーの仕組みを解明しようと物理学や位相幾何学などを学び始めた。その結果人間から自然、宇宙に共通するエネルギーの仕組みトーラス(ドーナツ型のエネルギー体の中心に人間がいて円環状に生命エネルギーが循環する)に行き着いた。
命というものは本来、成長し繁栄していくものであり、現在の地球上で生きる不安や恐怖、絶望に取り込まれた人間の姿は、何かの外側の力によって歪められたものである、と確信していくようになった。そして彼と妻のキンバリーは、その外的な力の正体を追って粘り強いリサーチを始めた。この映画には彼らのリサーチ結果と主張が簡潔にまとめられている。
◆映画は四部構成で、
◆第一章は「コードを解き明かす」。
トーラスの存在を記した遺跡やミステリー・サークルの読み解き、そしてUFOの存在を米国政府が否定する理由と、化石燃料を必要としない「フリーエネルギー」の研究への妨害との深い関係が紹介されていく。
◆第二章は「金を追え」。
なぜフリーエネルギーの研究が妨害され続けているのかの疑問から、化石燃料に依存することで莫大な利益を上げている石油会社を切り口に、米国社会を支配している巨大銀行とそれを所有して100年以上に渡って世界の金融を思いのままに牛耳ってきた巨大財閥による金の流れを迫っていく。
ロスチャイルド、ロックフェラー、カーネギー、J.P.モルガンなどの財閥が、銀行や証券会社だけでなく、エネルギー関連企業、医療、保険、マスメディア、通信、教育など市民生活の根幹を握るすべてを所有している現状が明かにされる。
キャプション:自然と市民生活を管理するパワー・ピラミッド。上に行くに従って富と資源が集中していく。最下段に政府、その上が石油や電気、建設、製薬などの大企業、その上が大手銀行、その上にFRBや中央銀行、その上に国際通貨基金や世界銀行、その上に国際決済銀行、最上段に君臨する財閥/金融エリート。
図版クレジット:Clear Compass Media
スプライトの映画を作る作り方
私はこの章で、米国の日本銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が上記の私立銀行群によって運営され、私企業である銀行群が必要に応じて紙幣を印刷して市場にバラまくことが出来るという仕組みを知って仰天した。
最近になって「07年12月から10年6月の間に、FRBが大銀行、大企業、政府に対して、16兆ドルにのぼる救済融資を秘密裡に行なった」という報道もあったが、借金返済のために紙幣を印刷して良いのなら、木の葉で作ったお金で化かす狸同然。リーマンショックも財閥を利するために仕組まれた金融危機だったのだ。
◆第三章「世界支配計画を解き明かす」。
ブッシュ政権や欧州の首相などが何度も提唱してきた「新世界秩序」とは何なのか。「世界平和と安全確保」を旗印に、貨幣を統一し、市民生活全般をコンピュータで管理し、マイクロチップを身体に埋め込んで、人類すべてを監視下に置くことをもくろむ財閥たちの果てない野望が解明される。
◆最後の第四章は一転して「クリエイティブな解決法」を紹介。
大手銀行ではなく信用金庫を使う、現在唯一の自由な表現の場であるインターネットへの制限に反対しようなど多くの提案の他に、非暴力運動の意義や私たち一人一人が自分の行動に責任を持ち、自らの心の声に耳を傾け、世界を癒していく活動をしていこうと呼びかけている。
本作を観て私が一番感心したのは、命は成長し発展する本来的にポジティブなものであり、ネガティブな思考の多くは外側から注入されたものである、という当たり前だがなかなか実感出来ないことを実感できたことだった。私たちは生まれながら愚かで強欲な存在ではなく、そんな風に思い込まされてきたのだ。
年を取ることや病気になることをなぜ怖れるのか? なぜキチンとした職業を持っていないと無能者のように感じるのか? 恐怖に囚われ、罪悪感や義務感に縛られた従順な庶民であることで、私たちはどれほど巨悪を利して来たのだろう。
ちなみにフォスターは、洗剤などで知られるP&Gという巨大メーカーの子孫として生まれ、恵まれた環境の中でエリート教育を受けた人だが、企業家になる道を捨て独自の道を選び、本作のために相続した資産の480万ドルを投じ10年間を掛けて製作をしたという。
上映は自主上映方式で、現在世界各地で小さな上映会が開かれている。DVDには日本語吹き替えオプションもあるので、日本で上映したい人が手を挙げてくれることを願ってやまない。また、ネット上で日本語吹き替え版を5ドルで観ることもできる。
『Thrive』の内容をさらに深めたホームページ(英語)www.thrivemovement.com/ があるのでぜひ覗いて、目からウロコが落ちる快感を味わって欲しい。
【引用終了】
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第一章は「コードを解き明かす」
第二章は「金を追え」
第三章「世界支配計画を解き明かす」
第四章「クリエイティブな解決法」
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モンスターを描画する方法
映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
・(アセンション時局'11)
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【引用開始】
―日本中に、パソコンで今すぐできる「ミニ上映会」の花を咲かせよう―
[2012年1月10日] Thriveのレンタル視聴にはGoogle Chromeなど新しいブラウザーが必要ですが、現に利用しているInternet Explorerなどのブラウザーをそのままにして置いても可能です(下記【前提(前作業)】および【ケース1】の記述を一部変更)。
[2011年12月19日]わずか5ドルで日本語吹き替え版が直ちに視聴できます。インターネット閲覧ソフト(ブラウザー)としてGoogle Chrome等を、追加的にインストールする必要があります。Internet Explorerでは視聴できません(詳細は下記【前提(前作業)】および【ケース1】)。
[2011年12月15日]①注文したDVDは、2日後に発送の連絡があり、その1週間後に到着しました(所要日数:9日)。
②DVD視聴での日本語の選択:最初に出てくる画面で、下方にある〔Language〕をクリックし、例えば〔Japanese〕を選択します。次に画面上部の〔Play〕をクリックするとスタートします。
これで目的の言語(例えば日本語)が出てこなければ、あなたのDVDソフトで更に言語を選択する必要があります。例えば、すでにスタートしている画面を右クリックして、〔オーディオ〕の場所で、例えば〔日本語〕を選択します。
[2011年12月10日]追伸:20時30分—Thriveのサイトで「ストリーミング視聴」に関係する改造が行われているようで、システムが不安定になっています。状況を確認して、改めてここに掲示します。DVDの発注については特に問題はありません。
【引用終了】
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◆Thrive(繁栄)というドキュメンタリー映画
深いふかい森の中
2011-12-05(14:54)
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【引用開始】
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フォスター・ギャンブル氏が8年の構想を経て、生涯で調べて得た情報を一本の映画に紡いだものです。
地球上のどの生命もが繁栄しているように、なぜ人類は繁栄できないのか。なぜ紛争・戦争・飢饉などといった状況にさらされ、サバイバルするのがやっとなのか。どんな力が人々の豊かな生活を阻んでいるのか、いつのころから、どんな事が始まったのか。
こういった疑問を解く鍵は何か。彼はお金の流れをたどり、エネルギー、食糧、教育、医療、そして金融を操る巨悪の元を次々にさらし出します。(これまで色々調べてきた人には既知の情報であることも多いですが、これまでメディアとか政府だけを信じてきた人たちには驚きの情報であることは間違いありません。)
彼が長年かかって探し出した、繁栄への鍵はクロップサークルにも出てくるような「円環面(torus)」という幾何学立体図形です。地球を取りまく地磁気も、あるいは銀河系をとりまくエネルギーもみな同じドーナツ型の立体であらわされます。石油・電気といったエネルギーが、torusが象徴する新エネルギーにとって替わったとしたら、そしてそれをつぶしにかかる勢力が無くなったら…
フォスター氏は、プロクター&ギャンブルのギャンブル家、直系の御曹司です。そのことから、この映画自体を怪しいとか、何かたくらんでいるに違いない、とかいった観方をする人もいます。だとしたら、何故、わざわざ「奴らの側」が不利になるようなことをこれほど手間ひまかけてバラしたりするんだろうか。私は最近、この人のインタビューも聞いたのですが、純粋に「奴らの側」から抜け出た人だという印象を持ちました。恐らく奥さんのキンバリーさんの影響も大きかったのではないかと思います。
The THRIVE Movie: An Exclusive Interview With Foster Gamble
Thriveのフォスター・ギャンブル氏とのインタビュー(英語)
http://worldwidetippingpoint.com/2011/11/the-thrive-movie-an-exclusive-interview-with-foster-gamble/
ところでこの映画がすごいと思うのは、問題提起で終っていないことです。解決の糸口を考えよう、あるいは行動に起そう、という部分まで踏み込んでいます。ウェブサイトではそれぞれの項目についてさらに深くつっこんで書いてもあります。(これについては長くなるので次のエントリーで書くことにします)
ホームページが全部英語なのは残念ですが、DVDのナレーションは英語以外に日本語、仏語、西語、中国語に切り替えも可能。さらに、北米で作ったDVDですが、地域コード0、つまり全世界で観られるディスクです。全世界の人に観てもらって、目を覚ましてもらいたい、とわたしも思います。
アメリカではアマゾンドットコムでも販売。それ以外の国は今のところウェブサイトから購入するのが唯一の方法のようです(カナダも含めて)。英語が分かる人は、ウェブサイトから48時間レンタルという方法もあります。
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【引用終了】
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