2012年3月20日火曜日

MIYABARA Mika - 映画 Archive

映画「トイレット」に出てくる猫の名前はセンセーです。

私はそれがとても気に入り一緒に暮らしている猫に「センセー相談があります。」と正座して話をする妄想を楽しんでいます。やっぱり猫なので、ふんとそっぽを向いてしまうのですが。

猫の名前を考える妄想は、どんな暮らしをしたいかという妄想と直結しています。朝は猫に「ごはんちょーだい」と起こされ、夜は猫を撫でながら一緒に寝る。この妄想だけは細かなディティールで語れるのですが、猫好き以外には迷惑な話なのでやめておきます。名前は今のところ「テラ」という名前が一番有力なのですが、「センセー」と暮らすのも楽しそうです。

トイレットには日本語が「センセー」と「ばーちゃん」しか出てきません。しかもばーちゃん(もたいまさこ)のセリフはふた言だけです。言語の違う、祖母と孫が静かにコミュニケーションをはかってゆくという物語です。映画を見ながら、なんで本や電子辞書やネットを使わないのかと苛立ちました。しかしそれでは人の気持ちには辿りつきません。便利な道具を使って意思の疎通がはかれたと思うことは簡単ですが、でも相手に触れたと感じることができるかとは別問題です。

ゆっくりとしていて、腰の座った世界の捉え方をするには、何をどうしたらいいのでしょうか。

身体知(内田 樹, 三砂 ちづる)をやっと読むことができました。対談なので軽く読むことができます。少し前まで年寄りたちがあたりまえに大切にしてきたことが語られている本です。あたりまえというのはとても難しいものです。

二ヶ月前から言語よりもっと深いところで探し求めていることの助けになる本でした。でもこれは5年前に読んでいたら理解できなかっただろうな。その前なら怒っていただろうな。(笑)

出会うべきものに出会う時期に出会うということでしょうか。

プログラマーが主役になった映画は今までにあったかな〜。悪い事して殺される人や狂気を持った人、コミュニケーションができない変人で端役しか記憶にないな〜。

プログラマーはきっとこの映画見たら不快な気分になると思うな。
【ソーシャルネットワーク】

「あなたがモテないのはオタクだからじゃないわ、性格が悪いからよ!」なんて本当のことを言ってくれる人に出会えたら幸運な方だと思うな。
でも、自分が言われたと想像して悲しくなっちゃった。

さて映画というのは主役や登場人物に感情移入することで疑似体験をさせることによって、飽きずにみることができます。(わたくし実は映像学科卒業)しかしこの映画はネットの存在というものに感情移入をします。
もし、ネットが生活の一部になっていない人がこの映画を見たとしても面白みを感じないのではないかと思うのです。
主役は気持わるい男だし、出てくる男たちに何らかの嫌悪感を感じさせるつくりになっています。

あとは音楽と映像の勢いで、ネットという視覚化しにくい世界を映画化してしまった秀逸な作品です。ぜひ映画館に見に行ってください。

人間は自分にないものをつくりたがります。神になったような気分で。
"社会的なつながり"のない人間がそれをもとめ作る、当たり前のことです。渇きこそ想像的な思想の主役です。けれども、その道具は社会的つながりのある人が使うときだけ機能します。

気になるのは最後に友達申請をしたかです。
クリックしたのか、escを押したのかわかりません。
どちらにしても、過去は帰ってきません。

東京が好きですか?私は好きです。

自分の意志で東京へ来たのは20歳のときでした。東京ビデオフェスティバルの表彰式に呼ばれ、大阪から新幹線でやってきました。あの時と見える景色はまったく違って見えます。

そんな私がいまは東京に住み、東京ビデオフェスティバル(市民がつくるTVF2011)のお手伝いしているなんて、本当に縁といのは不思議です。

先週の土曜日に東京ビデオフェスティバル(TVF)の表彰式が行われました。


彼らは今、 13日の金曜日どこにいる

このフェスティバルが素晴らしいのは、作品を出す人も表彰する人も普通の人たちだということです。なかにはプロの方、プロ出身の方もいらっしゃるのですが、余計な肩書きなどを持たずに見れ、語れ、笑い合えることです。稀にみる素晴らしフェスティバルだと思います。権威やしがらみで決まるデキレースがここにはありません。良い物は良い! よい作品だから、作品について話がしたい!そんなフェスティバルです。

それらをメインで支えているスタッフが一番後ろのほうで愛おしそうにフェスティバルを見ています。こういう顔って素敵ですね。

「城南子ども放送局 ~城南特別支援学校~」

渡邊 恭子さん(中央大学FLP松野良一ゼミ) (21歳・東京都)

「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治

私はこのおやじに会うのを本当に楽しみにしていました。だってこんなエスプリが効いた作品をつくれるのは相当な人です。お会いしてみると「私は嘘なんてひとつもついてないよ〜。」なんて言ってしれっと笑っています。写ることは本当のことだそうです。次回作の構想のお話もききました、次回作も相当に楽しみです。

もっともっと東京が好きになりそうです。

私が微力ながらお手伝いしている市民がつくる東京ビデオフェスティバル(TVF)が今年も開催されます。

30本の作品が発表されました。以下公式ブログのコピーです。先日行われた最終審査に出席させていただきました。白熱した議論を聞くとやっぱりTVFに関われてよかったと嬉しくなります。

__________________________________

全国29都道府県と海外3の国と地域から寄せられた277作品の中から選ばれた30作品です。「優秀作品賞」15本、「佳作」15本です。

入賞作品一覧

優秀作品賞(順不同)

1 「ろくろくの絆」 平野 隆弘  埼玉県
2 「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治  群馬県
3 「アポを訪ねて海南島」 駒崎 絵美  東京都
4 「ゆらのの森の家族 〜鷲野さん一家の暮らし〜」 森川 雄一郎  山形県
5 「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹  神奈川県
6 「ある畑の物語 〜茨城県守谷市〜」 長妻 洋  茨城県
7 「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子(中央大学 FLP松野良一ゼミ)  東京都
8 「肱川嵐」 山内 義徳  愛媛県
9 「近くて遠い学校」 るんみ  東京都
10 「TIME SLIP」 仙波 晃  東京都
11 「かたつむり」 寺田 英雄  茨城県
12 「海の人」 薩摩 浩子  神奈川県
13 「Crazy Park」 Ming-Hsiu Hsieh  台湾
14 「MY MODE」 池田 稔  栃木県
15 「山里に生きる」 佐藤 哲郎  宮崎県

佳作(順不同)

1 「天使の惑星」 神奈川県立弥栄高等学校 ARTLiVE  神奈川県
2 「xy」 石原 奈知  滋賀県
3 「団地はパニック!」 日高 道徳  広島県
4 「日常という支配について」 松山 毅  大阪府
5 「落書きの壁」 清水 まり子  兵庫県
6 「懐かしき、あの頃」 吉野 和彦  長野県
7 「カンパネルラ」 加藤 秀樹  埼玉県
8 「間」 髙田涼平/三好萌加  京都府
9 「イ・ナ・カ・ヘ♪ 〜愛しい日常のはじまり〜」 白木 美和  山口県
10 「恩返し」 村上 直子  滋賀県
11 「鏡の中のM」 田井 庸介  東京都
12 「東京陸軍航空学校少年飛行兵の記憶」 野口 真菜美(中央大学 FLP松野良一ゼミ)  東京都
13 「祈りのある風景 琉球の信仰」 河辺 明彦  新潟県
14 「亀五郎さん回想の旅」 阿部 秀次  岩手県
15 「甦る海」 大隅 楠夫  神奈川県


ここで、映画 "について話をする何か"を撮影されました

以上の入賞30作品は、12月10日より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行います。これに合わせて、NPOサポーターの方による、一般審査投票の受付を行います!最高得票作品に対し「市民賞」を贈呈。そして、市民目線のジャーナリズム作品に対して、「筑紫哲也賞」を贈呈します。

また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!

蒲田から見た東京って、びっくりするほどフラットなんですね。長野県人にはびっくりです。

アーツ千代田 3331で8月10日にデジタルはらっぱのひとつとして、ムービーカードワークショップをしました。

デジタルはらっぱは、デジタルワークショップをする仲間でつくている新しい集まりです。はらっぱで遊ぶように、デジタルの遊びや学びをつくっていこう〜という取り組みです。

参加者は小学生と中学生と大学生です。みんなでどんどんお話をつくっていきます。想像力の世界はどこまでも広がっていきます。まるではらっぱの青空のように。

作ったお話にナレーションをいれます。ちょっと大人っぽいお話ができました。

タイトルをいれたり音楽をいれたりして、映画の上映のはじまりはじまり。最後にはお父さんやおかあさんも一緒に喜びを分かち合いました。

想像したものが形になって、みんなに見てもらえるって素敵ですね。

かれらが作った作品はこれです。上映会のはじまりはじまり〜。

[youtube]

夏中にしたかったことのひとつ「借りぐらしのアリエッティ」を見てきました。
大切な人とゆったりとお茶が飲みたくなるステキな映画です。

カフェでお茶もいいけれど、お湯を沸かせてとっておきの紅茶をいれてゆったりと会話とお菓子を楽しむ。人生のなかでこういう時間を大事に紡いでいきたいな。

こども時代の大切な感覚を思い出しました。いつも今が新しく、出来ないことが沢山あって、怖いものがあって、無鉄砲な勇気で世界を見ていたなぁ。
アリエッティの世界の住人だった。

←そのころ(でも、顔がほとんど変わってない。)

物語も先々を大切にする方法ではなくて、今を積み重ねていく描きかたでした。こういう描きかたができるのはジブリの厚みだと思います。答えやテーマを持って日々ってないですもんね。

女の子はいつだって、できないことがあっても勇気をもって頑張る。目に見えることも見えないことも、そして大切なのは、ゆったりと心をかよわしてお茶を飲む。素敵だなぁ。

そうそう、私はハルさんの好奇心も嫌いじゃないな〜。ふふふ。

向田邦子のエッセイや小説の世界は私の一部になっています。
昨日その時代の記録映画を見る機会をえました。
昭和30年代はわたくしの生まれる20年前です。タイトルの思い出というのは嘘になります。笑
連続したじかんの流れとして20年は長い時間ではないはずなのに、昭和30年を私は現実として自分のなかで落とすことができません。
フィルムのモノクロメディアでなかったどうなんでしょうか。
子どものとき父が誕生日に撮影してくれたベーカムのざらついた映像だったら、空気を感じることはできるのでしょうか。
いまのハイビジョンで撮っていたらどうなんでしょうか。


スパイキッズ2をコピーする方法

それともその時代を感じるのは、その時代を生きたものだけの特権なんでしょうか。
ガスも水道も下水道もまだなく、今と比べるとどうしようもなく不便。
しかし人々は暮らしを楽しみ未来は明るいと信じていた時代。
そんな時代を自分の延長線上に感じるにはどうしたらいいのでしょうか。

【おかあさんの民主主義ー岩波映画に見る昭和30年代のくらしー】
「村の婦人学級」羽田澄子監督
「町の政治ーべんきょうするお母さんー」時枝俊江

このふたつの映像は女性が監督であること、女性の勉強という共通の視点など共通点が多々あります。
私はこのふたつを見比べた相違点が面白く感じました。
村と街、着物と洋服、核家族と大家族。
二人の監督は今でもご健在で素敵に歳をとっていらっしゃいました。

昭和30年代の女性の顔はいまの人の顔とはまったく違います。
途上国に行ってそこの子どもたちの顔を日本人の子どもの顔が違うのと
同じくらいの違いがあります。
伏し目がちでぼそぼそと丁寧に話す言葉には、個性なんていうものよりも素敵なものが隠れているように感じました。
洋服からもそれを感じます。既製服でなく、その人の身体にあったサイズや形なのです。

去年の春ベトナム旅行で服をオーダーしました。
ワンピースが一着3000円でした。
いつか夏のワンピースを自分でつくれるようになりたいと映画のなかの女性たちを見て思いました。

女性であるということは何か、肩ひじをはらずゆっくりと考えられそうです。

遊ばされることが苦手です。
人によって作られたものは、いつも舞台の上にあがらされて踊らされている感覚を覚えます。
一緒に踊りたくて踊る日常は来るのでしょうか。

アトラクションの日常

長谷川一(著) 目次

この本は普通の本や論文だと思って読んではいけない本でした。
あとがきに、その旨が説明されていました。
もちろんわたしはドジなので、最後によみました。

わたしには大きくわけて3つのカテゴリーで読めました。
読んだ人によって、このカテゴリーがいかようにもできる本です。
頭のなかで編集していく感じだろうか。
長い時間をかけてひとりの人間の行動や考え方を見た、そしてじっくり話した。そんな本でした。
サービスをしない潔さを理解するまでに、かなりのページ数かかりました。
あとがきは先に読むものですね。
編集者の長谷川さんのことだから「普通、先でしょう。」って言われてしまいそうです。
わたしのカテゴリーはこれです。
1、映画、ディズニーランド分析
2、名古屋人からみた都市論
3、いまを、日常を生きるすすめ

私は2、3のカテゴリーでわけられる部分がとくに共感しました。

ここだけの話、私は名古屋人が嫌いです。
解像度が荒いと感じるからです。特に人間や自然に対して。
長谷川さんが名古屋人だと知ったのは
著者の説明の"名古屋市生まれ"の一文でした。
「うわぁ〜…。」と思い読むべきか悩みました。
名古屋出身と聞いただけで、心のなかで三歩さがることにしています。

長谷川さんの丸いメガネと、笑顔のなかのするどい眼差しを思い出した。
それに先日ごちそうになったポルトガル料理の味も。
この本面白いから読みなと貸してくれた人の顔もちらついてページを開きました。

この本は東京在住の名古屋人による名古屋分析として読むと本当に面白い。
【買い物する】〜【複製する】までは、名古屋の街と人を思い出しながら読みました。
名古屋人による冷静な都市分析本として、まれにみる的確な文章だと感じました。いや違いますね、東京在住の名古屋人の分析ですね。

たしかに名古屋は日常がアトラクション化しています。
街は人を育てる。スーパーマーケットに買い物にいくか、商店街に買い物に行くかそれだけでもちがう。
名古屋はスーパーでの買い物はしやすく、デパートはどの街よりも歩きやすい。しかし、人間関係も消費の対象でしかありません。
他の都市が違うとは言わないが、名古屋が飛び抜けて先に進んでいます。
消費を目的に生きるには最高の街だが、買い物以外行くべき場所がない都市です。

忙しい人、立ち読みで終わらせたい人にお勧めなのは
【夢みる】の章です。
けっして心地よく読める文章ではありません。
しかし、今の私にとって必要な文章でした。
くりかえされる日常をどう捉えるかで人生は違います。


わたしはいまアーティストとしてアトラクション化された日常のなかに入り込んでいき、アートとして存在できるのかを考えています。それに言葉をくれたのがこの本です。
嘆いてもしかたがないのです。極端に偏ってしまった日常をどうやってとりもどすかアーティストとしてできることをやろうと思っています。

この本で、あれ、これ違うじゃないかと思ったのは
「ディズニーランドのばあい、その枠組みとなるのが「映画」なのであり 」のくだりです。
たしかに映画を枠組みとしてディズニーランドは作られたけれども、いまそのアトラクションに染まる人たひが映画を見てからくるのでしょうか。
感覚的にちがうところに移っているように感じます。
キャラクターグッズや、宣伝に出てくるミッキーのほうが 夢の世界をつくっているのではないでしょうか。
もう筋道がなくても夢の世界への道は開かれています。
過去の映画や文化に固執してしまうと、アトラクション化された日常しかしらない世代の先を見失ってしまうように思います。

もう話題の中心ではなくなってきてはいますが
「3D元年の幕開け的になった映画」などと言われているアバターを見ようか
迷っているあなた、見るべきです。
ひとりでなく、気さくになんでも話せる友達か恋人か家族と行ってください。
私がおすすめなのは2200円のアイマックスシアターで見ることです。
アバターの3Dの方式は4つあります。
メガネの色で変えるもの、シャッターで変えるもの、偏光で変えるもの。
どのみち大きくてぶかっこうなメガネをかけることはまちがいありません。
アイマックスシアターだと椅子がよくて、音がよいので長時間のこの映画にはおすすめです。

しかし映画の内容は期待して行ってはいけない映画です。
期待しないで見ると私のように映画館でひとりだけ泣くことができます。
どこで泣いたかは恥ずかしいので秘密にいたしとうございます。
となりに座っていたおねいさんたちは、途中でケータイをかぱっと開けました。
もう嫌になってしまったのですね。
ジェットコースターに一度乗ってしまったら降りるわけにいきません。
それと一緒です。映画を途中でやめるという選択肢は、つれがいる場合はないのです。

見終わった後で物語の構造を考えると、ジェームズ・キャメロン監督が日本のアニメをよく研究していることがわかります。
特に宮崎駿監督ものはお好きだということがよくわかります。
ナウシカやもののけ姫などはスタッフ全員が研究したのでしょう。
沢山のハリウッド映画のオマージュでもあります。
寿司とハンバーグとみそ汁とニンニクレタスチャーハンが一皿にもりつけられた映画に
何も伝えるべきものがないことは誰でもわかると思います。

見方としてはお勧めなのは、萌え系アニメと同じ心理状態でみます。
記号としてのかわいらしさを見て、記号としての戦いをみて、記号としてのコミュニケーションを見るのです。
それで心地よくみることはできます。

期待していた鬱病になるほどの森の美しさは宣伝文句だったようです。
あれで病気になるのだったら、桜が散るのが悲しいと病気になってしまいます。
3D元年とかいう言葉を信じてはいけませんよ。
パナソニックや映画会社が仕掛けたとっても上手な宣伝ですね。
わたしも高畑勲さんに言われるまで気がつきませんでした。

人にとって必要なモノはもう出そろっているのに
それでも何かを作り出さないといけないのが今の消費社会です。
そこで個人がどう考えて何を選ぶか3Dで映画を見るか、TVを見るのか問われるのはこれからです。
性欲とセットになった新しいメディアは成長するという歴史があるので、エロビデオの世界がのりだしたら伸びるかもしれませんね。

肯定的に語るか否定的に語るかは、どちらも大差がないと最近おもいます。
痘痕(あばた)ですら、大好きな人のものならえくぼなのです。
映画に行って美味しいケーキを食べて、楽しいおしゃべりをして時をすごす。 それが人生というものでしょ。
ぜひ大好きな人と映画に行きましょう。



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